心理学者によって示されたインプットとアウトプットの黄金比とは?!

 

君は

インプットアウトプット

って知ってる?

 

そんなん知ってるわ!

 

って思ったら下の目次まで

読み飛ばしてね!

 

きっと

君の学習に役立つことが

この記事にはかかれているはず

だよ!

 

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ンプットとアウトプットって何?

 

『インプット』と『アウトプット』

 

これは勉強するにあたって

是非知っておいてほしい

言葉なんだ。

 

言葉自体の意味としては

 

インプット=知識、情報、経験を得ること

アウトプット=それらをもとに何かを表現すること

 

だいたいこんな感じだ!

 

ただこれだと少しだけ

わかりにくいかもしれないね。

 

このふたつの言葉を

僕たちが普段やってる勉強に

おきかえると

 

インプット=授業を聞く、教科書を読むなど

アウトプット=問題を解くなど

 

だいたいこんな感じかな

 

さっきよりはイメージしやすくなったと思う!

 

いつも僕たちって

 

「授業を聞いてから、問題を解く」

とか

「教科書を読んでから、問題を解く」

とか

 

「インプットの後に

アウトプットをする」

 

っていう自然な流れが

実はもともとできてるんだけど

 

これらのことをする時間の比率

 

つまり例えば

 

「何分くらい教科書を読んでから

何分くらい問題を解くのが

一番成績に繋がりやすいのか?」

 

っていうのがあったとしたら

どうなんだろう?

 

っていうのがこの記事の内容だね!

 

これは学校の勉強以外にも

応用できるから

知らない人は是非読んでいってね!

 

ンプットとアウトプットの最適な比率とは?

 

さて、ここから本題に入るよ!

 

実はこれに関する研究が昔あって

答えはもうわかってるんだ。

 

コロンビア大学

アーサー・ゲイツっていう心理学者が

行なった実験らしいんだけど

 

まず

子供たちをたくさん集めたんだって

 

そして、勉強させる時間(インプット)

それと、練習をさせる時間(アウトプット)

 

の比率を様々にして

テストを実施した結果

 

インプット:アウトプット

の比率が 3 : 7 の子供たちが

一番好成績を残したんだっていうんだ

 

まぁ個人差もあって4 : 6の方がいいんじゃない?

って言う人もいるんだけど

 

もし自分にとって一番いい

インプットとアウトプットの比率がわかったら

ほんとにすごそうじゃない?

 

ぜひ君も

自分の勉強時間のうち

インプットとアウトプットの比率が

どれくらいなのか見直してみてほしい!

 

具体的に先生がどういう風に

自分の勉強に応用したのかは

 

「たなか先生からの贈り物」

 

の中に全部書いてある!

 

詐欺とか怪しいものじゃないよ(笑)

お金はとらない。

 

これは先生が

君に向けて用意したプレゼントだ!

 

もしよかったらこの記事を読んで

先生のLINEを登録してほしい!

 

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ではまた!

 

たなか先生より